少人数の披露宴でもプロの司会者を頼むべき?その疑問にお答えします

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こんにちは、碧です。

少人数の結婚披露宴を考えているけど、プロの司会者は頼むべき?

頼むべきならその理由を知りたい!
頼まなくても大丈夫なら何に気を付ければいい?

そんな疑問にお答えします。

私は結婚披露宴のプロの司会者として500組以上を進行してきました
少人数の披露宴司会も経験しています
現役司会者だからこその答えをこの記事にまとめてみました
読んでいただけたら嬉しいです

少人数の披露宴でもプロの司会者を頼むべき?その疑問にお答えします!

結論から言うと“プロの司会者を頼むべき”です。

私がプロの司会者だから言っているわけではありません!笑
色々な理由がありますので下記で紹介していきます。

少人数披露宴のいいところ

まず少人数とはゲストが何名くらいでしょうか。
ひとそれぞれで基準は違うと思いますが、この記事では親族・友人を含めて30名程と仮定してお話ししたいと思います。

・少人数披露宴だと、温かみのあるアットホームな披露宴になりそう
・ゲスト一人一人とゆっくり話せる

このような意見をよく聞きます。
本当にその通りで、ほとんどの披露宴の持ち時間は2時間30分ですから、ゲストとの会話や食事をゆっくり楽しみたい方にオススメです。

質問者の披露宴の内容

実際にプロの司会者を頼むべきか悩んでいる人の質問記事を見つけました。
(一部変更しています)

【今考えている進行は少人数なので司会無し】
・新郎新婦入場
・新郎挨拶
・新郎新婦紹介(お互いで紹介する)
・乾杯挨拶(新郎親戚)
・歓談
・新郎友人挨拶
・新婦友人挨拶
・一旦退場(髪型チェンジで再入場)
・ケーキ入刀
・ケーキ配る
・両親へ花束贈呈
・新郎父挨拶

上記の披露宴を司会者無しで進行したいそうです。
友人スピーチもあって、ケーキ入刀や花束贈呈など演出もしっかり組み込まれているので、パッとみた印象では司会者を頼むべきだと私は思います。

でもなぜ質問者の方は、司会者を無しにしようと考えるのでしょうか?

プロの司会者を頼まなくてもいいと思う理由

プロの司会者を頼まなくてもいいと思う人には、どんな理由があるのでしょうか。

質問者の意見にこんな言葉がありました。

・アットホームな披露宴をしたいから派手にしたくない
・司会の代わりに式場のスタッフの人が指示してくれると聞いたことがある

確かにおっしゃる通りで、司会者が必要以上に派手なアナウンスをしたら嫌ですよね。
でも司会者はその披露宴のイメージや雰囲気に合わせてアナウンスしますのでお二人が嫌がるような司会進行はしません。

司会の代わりに式場のスタッフさんが対応してくれるのも本当です。
本業のエスコート面では完璧な対応をしてくれますし、司会の代わりに進行の流れに沿った指示をしてくれます。
ですが司会のプロではありませんので、期待と違うかも知れません。

それでもいい!と思う方には、これ以上言えませんが、まだ悩んでいる方には続きも読んでいただけたら嬉しいです。

プロの司会者を頼んだ方が良い理由

少人数の披露宴でも、プロの司会者を選んだ方が良い理由を私なりにまとめました。

・段取りを任せられる
披露宴は入場からお開きまでの段取りがあります。
お二人が作った“進行”の流れに沿って進んでいくのですが、司会者に任せる事で、お二人は「次は何だっけ?」「あの演出忘れてないっけ?」など心配する必要がないのです。

司会者は進行のプロですから、安心して任せていただけます。
そうすることで、式場のスタッフの方も本業に専念できますね。

・演出がスムーズにいく
先程の段取りは全体の流れの事で、ここでいう演出とは、一つずつのセレモニーの事です。
質問者さんの予定している演出に
【新郎新婦入場】・【友人挨拶】・【ケーキ入刀】などありましたが、どの演出にもキッカケになる合図や締めの合図は必要になります。
その合図を、マイクを通して伝えるのがプロの司会者です。

それぞれの演出やその場の雰囲気に合わせたコメントを入れたり、間延びする事なく次の進行に移ることができます。

・時間配分をしてくれる
ほとんどの披露宴の持ち時間は2時間30分です。
オーバーしないようにブライダルプランナーさんと相談して進行を作っているものの、披露宴はライブですから、何が起きるかわかりません。
良いハプニングから、予期せぬハプニングも起こり得ます。

そんな時もプロの司会者は、スタッフの方と連携をとりながら進行は変えずに時間もオーバーしないよう進めていきます。

“二次会の時間に間に合わない”とか“延長料金がかかる”など、お二人に心配や負担をかけないように最善を尽くします。

・メリハリがつく
一つずつの演出をなんとなく終わらせるのではなく、メリハリをつけて進行します。
メリハリと言ってもオーバーなコメントを入れる訳ではありません。
お二人も楽しめているか?
ゲストが写真を撮れているか?
演出を満喫できているか?
これらを考えながら進行していきますので安心してください。

プロの司会者を頼まない場合の注意点

それでもやはり司会者は頼みたくないという方もいると思います。
その方向けに、注意点(気を付ける事)をお伝えします。

・今が何をする時間か少しわからなくなる
メリハリのある進行は司会者を頼まないと難しいです。

お食事と写真タイムをお楽しみください

と司会者に言われないと
「いつまで食事をしていいのか?」
「いまは写真を撮っていていい時間かな?」と悩んでしまうかも知れません。

皆様ご着席ください

と司会者に言われないと
ゲストが「もう座っていいのかな?」と悩んでしまうかも知れません。

プロ司会者を頼まないという事は、行動する時に必要な“キッカケとなるコメント”が無い訳です。

・スタッフさんは司会のプロでは無いことを忘れない
式場のスタッフさんに頼む場合、プロの司会者ではない事を決して忘れないでください。
スタッフさんは精一杯務めてくれますので、イメージと違うな!と感じても、それは仕方がありません。そこを意識するより、披露宴を目一杯楽しんでください。

・グダグダと思われても落ち込まない
新郎新婦お二人は思わなくても、出席するゲストや親族の中には、プロ司会者がいなくてグダグダだな・・・と思う人がいるかも知れません。
直接お二人に言ってくる人は居ないと思いますが、万が一言われても落ち込まないでください。
あくまでも“アットホームがテーマだった”とか“会食をメインにしたかった”など、プロ司会者を頼まなかった理由をお二人が忘れなければ「理想通りの最高の披露宴だった!」と感じられるはずです。

友人・親族・新郎新婦自身で司会をする事について

・友人や親族に司会を頼む
友人や親族に中にプロ司会者がいる場合は是非お願いしてください。
“司会者も関係者”でしたら、より一層アットホームな披露宴になりますね。

ですがもしも、少し話が上手レベルの方ならオススメしません。
披露宴では言ってはいけないNGワード(忌み言葉)もありますし、時間配分をしたり、演出のアナウンスなどもしなくてはいけません。

せっかくのお料理もゆっくり召し上がってもらえませんし、歓談や写真タイムもゆっくりとれませんので、結婚披露宴の司会者として頼むのはやめましょう。

参考記事
忌み言葉について詳しくは結婚式で使ってはいけない忌み言葉【言い換え方法も覚えてください】をご覧ください。

・新郎新婦が自分達で司会もやる
たまにいらっしゃいます。
珍しいですし、出席者も見ていて楽しいと思います。
ですがやはり、主役の新郎新婦が進行の流れを気にするのは勿体ないです。
その分、ゲストとの会話に時間を使って欲しいですし、できればお食事も取って欲しいと私は思います。

いかがでしたでしょうか?

・少人数披露宴のいいところ
・質問者の披露宴の内容
・プロの司会者を頼まなくてもいいと思う理由
・プロの司会者を頼んだ方が良い理由
・プロの司会者を頼まない場合の注意点
・友人・親族・新郎新婦自身で司会をする事について

上記を解説していきました。
私が“プロの司会者を頼むべき”と主張した理由が少しでもわかっていただけたら嬉しいです。

プロ司会者の役割

プロの司会者は、お二人のイメージに合った披露宴の進行を担当します。
派手に・明るく・楽しく!をテーマにした披露宴で、お二人から面白くノリ良くやってください!と言われたら、にぎやかに派手に務めます。

顔合わせをイメージし、会食や親族紹介をメインにしたい。
おごそかな雰囲気が理想!などの披露宴では、そのイメージを崩さないように進行します。

司会者は、どんな時も派手に明るく声を張るわけではありません
必ず新郎新婦お二人の気持ちを第一に考え、当日の進行を行います
披露宴の雰囲気を壊さないように心がけています

ですので、少人数披露宴でプロ司会を頼むべきか悩んでいる方にも安心して頼んで欲しいと思います。

ブライダルプランナーさんにお願いすれば、プロ司会者の映像やプロフィールを見せてくれますよ。

参考記事
司会者の選び方について詳しくは結婚式の司会者は選べます【選ぶ方法・ポイントや注意点を紹介】をご覧ください。

この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
素敵な披露宴になりますように、、、♪

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2023-08-23